先輩社員インタビュー

ミクロからマクロまで
あらゆる角度で組織を捉え、
多様な現場でマルチに活躍。

カンパニーマーケティング統括本部
マーケティング戦略グループ
2010年入社

上村 恭平

入社の決め手は?

素朴で誠実な社員の人柄に惹かれて。

幼少期から新幹線を利用する機会が多く、駅でお土産を買うシーンが多かったのですが、関西よりも、地元・九州のお土産の方がバラエティに富んでいて、面白い商品がたくさんあったことを覚えています。「関西でも、もっといいお土産を開発できれば、お客様に喜んでもらえるのに」と感じていたこともあり、そういった仕事に携われる会社はないかと探していた時に出会ったのがジェイアール西日本デイリーサービスネットでした。
入社の一番の決め手は、社員の人柄。会社説明会に参加されていた先輩方の雰囲気がどこか素朴で、他のどの企業よりも親近感を抱くことができました。仕事をするうえで、“人と人とのつながり”を大切にしていきたいと思っていた私にとって、「自分のやりたいことができる」だけでなく、「どんな人たちと働くか」を重視した結果、この会社が最適だという判断に至りましたね。

これまで携わった業務は?

店舗から会社経営の根幹まで、幅広い視野で組織全体を見渡せる人材へ。

1年目は神戸統括部(現:神戸営業支店)に配属され、現場経験を積みました。翌年には総務部(現:人事部)へ異動し、2年間にわたって新入社員研修を担当。その後、2013年に経営企画部(現:カンパニーマーケティング統括本部)への異動を経て、2019年からは尼崎・伊丹エリアにあるセブン-イレブン、さらに、京都エリアにあるセブン-イレブンでそれぞれ店長を務め、育児休業を取得。その後人事部へ配属となり、2023年に現在のカンパニーマーケティング統括本部への配属となりました。
転機となったのは、経営企画部への配属です。それまでは縁がなかったPL(損益計算書)やCF(キャッシュフロー計算書)といった会社経営に関わるすべての数字が集まる部署で、何もかもが初めて触れる未知の領域。「企業の価値とは何か?」というテーマに対して数字を通して掘り下げていくうちに、会社全体を経営者視点で捉えることができるようになったのは自分にとって大きな変化でした。その後、再び現場に戻ることになり、“会社全体を見るマクロから、店舗単位で見るミクロへ”と視点が一気に変わったため驚きはありましたが、それも当社だからこそできた貴重なキャリアだと思っています。

入社~現在まで 
業務のステップアップ
  • 1年目

    入社・現場研修

    JR三ノ宮駅のキヨスク、JR神戸駅のハート・インで接客・販売業務に従事

  • 2年目

    総務部(現:人事部)で新入社員教育や現場スタッフ教育を担当

    新入社員教育のカリキュラム改善に携わり、直営店舗のシステム入替に伴うレジ研修講師として各所を飛び回る

  • 4年目

    経営企画部(現:カンパニーマーケティング統括本部)で社内・カンパニー内の経営管理を担当

    社内・子会社の経営管理、セブン-イレブン・ジャパンとの業務提携に伴う既存業務の変革、物販飲食カンパニーを繋ぐ業務に携わる

  • 10年目

    直営事業本部 尼崎営業支店で店長に着任

    ・セブン-イレブン ハートインJR伊丹駅前店等の3店舗を管理する店長として、売上向上に取り組む
    ・コロナ禍が直撃し、かつで経験したことのない状況のなか、店舗運営にに苦心

  • 12年目

    直営事業本部
    京都営業支店で店長に着任

    ・セブン-イレブン ハートインJR梅小路駅等の2店舗を管理する店長として、着任
    ・3か月の育休を取得

  • 13年目

    人事部で新卒採用や要員計画策定を担当

    ・育休復帰とあわせて時短勤務を開始
    ・採用計画の立案、計画などの業務を遂行

  • 14年目

    カンパニーマーケティング統括本部でクラフトビールプロジェクト、2025年大阪・関西万博プロジェクトを担当

    ・新規事業であるクラフトビール事業立ち上げのプロジェクトに参画
    ・万博開催に向けて、JR西日本グループ全体の取り組みの推進やオフィシャルストア出店に取り組む

  • 16年目

    カンパニーマーケティング統括本部の担当リーダーに就任

    ・「2025大阪・関西万博 オフィシャルストア 西ゲート店 JR西日本グループ」の出店にあたり、タスクフォース事務局として店舗運営に携わる

仕事のやりがい・こだわりは?

スムーズに仕事を進める秘訣は互いの思いやり。チームワークで業務遂行。

現在の部署に着任した当初から携わってきた、2025年大阪・関西万博へのオフィシャルストア出店では、これまでにないやりがいを感じることができました。ほぼ初めてとなる“雑貨土産”というジャンルに会社を挙げてチャレンジする中で、親交のなかった企業様と一から手を取り合い協力体制を築いてきた結果、かつてない売上を達成。「やり遂げた!」という安堵から職場で嬉し泣きしたのは初めてのことです(笑)。これから、当社のオリジナル土産開発をしていこうとなったときに、万博で得た新しいノウハウやつながりが必ず活きてくると思うとワクワクするものがありますね。
仕事は決して1人の力で成立するものではありません。人との関わり合いが欠かせない中で、私が大切にしているのは、誰も手を付けない仕事もきちんと拾っていくことです。他部署が困っていることや小さな課題にも自ら関わり、解決の手助けをする。すると、「あの時助けてくれたから」と自分が困った時に手を差し伸べてくれる人が必ず現れます。チームで仕事をするとは、お互いの助け合いの積み重ねだと思っています。その心掛けを忘れず、日々仕事に向き合っていますね。

この会社の魅力は?

ポジティブに、かつ誰もが挑戦しやすい“ちょうどいい”規模感。

良い意味で変化球の多い会社だと感じています。セブン-イレブンとの業務提携も大きな転換期でしたし、近年でいえば2025年大阪・関西万博への出店やクラフトビール業界への進出など、入社当初には想像もしていなかった新しい挑戦ばかり。飽き性の私が、飽きる暇もないほどです(笑)。そのうえで新規事業の取り組みもさらに拡大していこうとしています。変化のスピードが速くなっている社会において、新規事業に参入している企業様は他にもたくさんありますが、当社は規模が大きすぎず小さすぎずの挑戦しやすいサイズ感でありながら、ビジネスモデルや経営体質がしっかりしている。こうした好条件の上にチャレンジングな環境があることは、重要な要素で魅力的だと感じますね。

就活生へのメッセージ

選択肢が多い時代、見つけ出し、出会うことすら難しく、就職活動にしんどさを感じる人もいると思いますが、将来自分がどうありたいかを考えるきっかけだと前向きに捉えてみてください。まずは、趣味を仕事にしたいのか、仕事は仕事と割り切りたいのか、そういった方向性から考えてみるのもいいかもしれません。そのうえで、福利厚生などの待遇面もしっかりと見て、自分に合う企業を選んでほしいですね。