CROSS TALKパパママ座談会

“性別問わず”は当たり前。
育児に理解がある人たちと
一緒に働ける職場です。

CROSS TALK若手社員座談会

とにかく“人”がいい。
若手が育つ職場には、
面倒見のいい先輩がいました。

TALK MEMBER

  • 辻 綾子

    2006年入社

    辻 綾子Ayako Tsuji

    カンパニーマーケティング統括本部NGP準備室

  • 田中 義樹

    2016年入社

    田中 義樹Yoshiki Tanaka

    直営事業本部大阪営業支店

  • 前田 尚太朗

    2024年入社

    前田 尚太朗Shotaro Maeda

    ガバナンス部総務室

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不安だったこと

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  • 辻

    辻:私は、息子が生まれてから1年半ほど育児休業を取得しましたが、お二人は?

  • 前田

    前田:4月に第2子が生まれまして、ゴールデンウィーク明けから2週間取得しましたね。

  • 田中

    田中:僕の場合、お土産店の店長ということもあって、取引先とのやりとりがどうしても必要になってくるので、育児休業は取っていないんですよね。代わりに、子どもが生まれてからの1ヵ月間はリモートワークに切り替えて、対応が必要な時だけ店舗に出勤するという形をとっていました。

  • 辻

    辻:うちの会社では、あまり聞いたことのないやり方ですね。

  • 田中

    田中:僕もないです(笑)。休みも自分の裁量で取らせていただいていましたが、現場スタッフも快く受け入れてくれたので、負い目を感じることもなく。唯一の懸念点はリモート用のパソコンについてでしたが……

  • 辻

    辻:あ、店舗に設置しているパソコンは持ち出してはいけないのでしたね。

  • 田中

    田中:そうなんですよ。でも、それも会社に相談したらすぐに手配してくれたので、不安要素は早々に解消できていたかな、と。

  • 前田

    前田:個人的には、同じチームのメンバーに迷惑をかけてしまうのではという不安はありました。だからこそ、「あとはやっておくよ」と言っていただけたのは心強かったです。

  • 辻

    辻:私も育児休業の時は、周囲にたくさんフォローしていただいて、引き継ぎもしっかりさせてもらえたので、仕事に関しては何も不安はなかったです。それよりも、初めての出産と育児に対する不安の方が大きかったのを覚えています。

THEME02.

育児休業前後やリモートワーク中の職場の反応

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  • 辻

    辻:育児休業に入る前はお守りをいただいたり、ご挨拶に行ったら温かく迎えてくださったりと、本当に人に恵まれた環境だなと改めて感じましたね。

  • 前田

    前田:うちの部署の人たちも快く背中を押してくれたので、子育て中の人に理解のある職場だな、と。

  • 田中

    田中:「今の時代、当たり前」と言ってくれるスタッフさんもいましたし、上司も「安心して任せておきなさい」と言ってくださったのはありがたかったですね。

  • 前田

    前田:リモートワーク中はどのくらいの頻度で出勤されていたんですか?

  • 田中

    田中:週1回、2~3時間くらいですね。顔を出した時は、こちらを気遣うような言葉もかけていただきました。男女問わず育児休業が取れるとか、周囲がフォローする体制を整えるとか、やっぱり大切なことだなと身を持って感じることができましたね。

  • 辻

    辻:私が入社した当初は、育児休業を取る男性社員はいなかったように思います。でも、最近では育児と家事を夫婦でしっかり分担する家庭が増えて、当社でも若い世代が積極的に育児休業を取るようになってきていますよね。これは会社的にも世間的にも、すごくいい流れだなと思います。

  • 前田

    前田:以前の職場では育児休業が取れず、第1子の時は妻に大きな負担をかけてしまったので、今回はその負担を少しでも軽減することができたのかな、と。転職先を探す時も育児休業制度については重視したので、改めて入社してよかったと思っています。

  • 辻

    辻:逆に私は、まったく育児休業制度を意識せず入社したので、こんなに長く働き続けられているのはラッキーだったなって(笑)。周りの友人たちを見渡してみても、すでに会社を辞めたり転職したりしているケースがほとんどなので、やっぱり職場の制度や環境って大切ですよね。

THEME03.

あってよかった制度

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  • 辻

    辻:一番はリモートワーク。“通勤時間ゼロ”はやっぱり大きいです。ちょうど息子が小学校に上がるタイミングで導入された制度だったので、リモートワークの日は息子が下校する時間に家にいてあげることができました。

  • 前田

    前田:同じく、リモートワークは助かっていますね。妻が上の子を幼稚園へ送っている間、僕が家で下の子を見ておくということもできました。

  • 田中

    田中:通勤時間に縛られないから、ギリギリまで家のことに時間を使えますよね。

  • 前田

    前田:子どもが急に泣き出したり、機嫌が悪かったりして出社時間が狂うとストレスを感じてしまうのですが、リモートワークだとそれもかなり軽減されます。

  • 田中

    田中:あと、会社までの移動時間がかからない分、体力が温存できる。おかげで、仕事も家事も育児も頑張れます。

  • 辻

    辻:田中さんのところは、4人もお子さんがいらっしゃるから大変ですよね。

  • 田中

    田中:しかも、下3人が男の子。わんぱくな子どもたちに囲まれて過ごしております(笑)。リモートワークの期間中は、保育園への送り迎えもできましたし、平日の夕方に近くの公園で一緒に遊ぶこともできて、普段はできない時間の使い方ができたのがよかったですね。

  • 辻

    辻:リモートワーク以外だと、短時間勤務制度も嬉しいです。小学6年生までの子どもがいる人なら申請することができて、基本は9時から16時までですが、フレックスタイム制度を使って前後させることもできるのでかなり自由度は高いかな、と。

  • 前田

    前田:妻が里帰り出産だったので、出産直前の2~3週間は上の娘と私だけで生活をしていたのですが、その期間はフレックスタイム制度がすごく役に立ちましたね。

THEME04.

子育てしながらの働き方

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  • 辻

    辻:復帰直後は、まだまだ手のかかる育児と久しぶりの仕事に追われて、とにかく必死でした。だんだん子どもが成長していくと、今度は友人関係だったり学校の勉強だったり、また新たな悩みが生まれて。これがずっと続いていくのが子育てなんですよね。

  • 田中

    田中:子どもの年齢によって育児の悩みは変わってきますよね。

  • 辻

    辻:息子が小学6年生になった今も手探りで、周りに相談しながらやっている状況です。でも、一方で、子育てだけをしていると、どうしても自分の世界が狭くなっていくのを感じるんですよね。

  • 前田

    前田:育児休業に入ると、第三者とコミュニケーションを取る機会がぱったりなくなりますよね。生後半年未満だとほとんど家から連れ出せないですし、ひたすら子どもと向き合う日々でストレス過多になるのもわかります。

  • 辻

    辻:ずっと家にいるのはしんどいタイプなので、育児も仕事も両方やる今の状況が私には合っている気がします。それができるのは、会社が制度を整えてくれたり、周りがサポートをしてくれたりするおかげですね。

  • 田中

    田中:理解のある人たちと一緒に働かせてもらっている、という実感はありますね。

  • 前田

    前田:わかります。前職の時は、子どもが起きている時間にほとんど家にいることがなかったのですが、今はフレックスタイムやリモートワーク制度を利用しながら、少しずつ子どもと接する時間を増やせています。有給(年次有給休暇)が取得しやすいのも助かりますね。

  • 田中

    田中:辻さんの旦那さんは、育児休業取得をされたんですか?

  • 辻

    辻:いや、育児休業は取れなかったですね。里帰り出産だったので生まれてすぐは実家に頼れたのですが、基本的に育児に関することは全部私がやっていたので、「仕事が忙しいのはわかるけど、たまには手伝ってよ」と思うことも正直ありました。

  • 田中

    田中:旦那さんがこれやってくれたら助かるっていうことあります?

  • 辻

    辻:夫が家のことを何もやっていないみたいな言い方をしてしまったので一応訂正すると(笑)、洗濯もの干し、ゴミ出し、お風呂掃除は担当してもらっています。育児面でお願いするとしたら、息子が思春期に入ってきたので、女性では分からない悩みとかを聞いてあげてほしいなって。

  • 田中

    田中:なるほど。確かに、妻と長女が話していると、割って入らない方がいいかなと気を遣ったりしますね。男の子だと、逆に気を遣わなさ過ぎてうっとうしがられるかもしれないですけど(笑)

  • 辻

    辻:逆に、旦那さん側から奥さんとかお母さんとしてやってほしいことってあります?

  • 田中

    田中:何かをやってほしいというよりは、しんどくなる前に言ってほしいですね。僕自身、妻に任せきりなことも多いのでえらそうなことは言えないですが、ため込まずに相談してもらえたら。

  • 前田

    前田:そうですね。うちの妻も育児休業が明けたら仕事に復帰する予定なので、せめて育児休業期間中はなるべくストレスをためずに過ごしてほしいですし、僕もできる限りのサポートをしていきたいと思っています。

TALK MEMBER

  • 常陰 歌歩

    2020年入社

    常陰 歌歩Kaho Tsunekage

    直営事業本部事業推進グループ

  • 久保田 哲平

    2021年入社

    久保田 哲平Teppei Kubota

    カンパニーマーケティング統括本部NGP準備室

  • 松岡 史也

    2022年入社

    松岡 史也Fumiya Matsuoka

    テナント事業本部提携店運営グループ

  • 山門 栞己

    2022年入社

    山門 栞己Kanna Yamakado

    ガバナンス部内部統制・リスク・品質管理室

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入社の決め手

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  • 松岡

    松岡:就職活動をしていた当時、祖父が免許を自主返納したんですよ。祖父のような高齢者も電車に乗れば遠くへ行けるとか、駅に行けば楽しい施設や美味しいものがあるとか、この会社なら駅を起点にそういった価値をいろんな人に届けることができそうだと思ったのが決め手でした。

  • 常陰

    常陰:暮らしに寄り添う仕事に魅力を感じたのは私も同じですね。学生の頃、通学途中に駅ナカで寄り道をするのがちょっとした楽しみだったので、そんなふうに誰かをワクワクさせることができたらいいな、と。

  • 山門

    山門:私の場合は、会社説明会や面接で感じた社員の人柄の良さです。長く働いていくことを考えると、人間関係や会社の風土もすごく大事なことだと思うので。久保田さんは?

  • 久保田

    久保田:一番大きかったのは、自分の強みを生かせて、かつ興味・関心が刺激されたこと。この両方がそろっている会社がジェイアール西日本デイリーサービスネット(以下、DSN)でした。

  • 松岡

    松岡:強みってどんなところですか?

  • 久保田

    久保田:接客が得意で、アルバイトでもよく褒められていたタイプで。その強みは生かしたいと思う一方で、接客業というよりは、ディベロッパーや開発のほうに関心が向いていたんですよね。

  • 山門

    山門:確かに、うちの会社ならどっちも活かせそう。駅を中心に周辺地域を開発するという事業には、私も興味がありましたね。

  • 久保田

    久保田:あと、地元を離れたくなかったので、関西を拠点にして働けるところが良いなと。

  • 松岡

    松岡:あー、それはありますね。僕にとっても関西の会社というのはすごく魅力的でした。

  • 常陰

    常陰:あ、それともう一つ。採用情報の中に育児休業を取りながら働く社員の記事が載っていて、女性も長く働ける環境なんだと感じたことも決め手の一つになりましたね。

THEME02.

現在の業務内容について

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  • 常陰

    常陰:入社後は、まず当社が運営するセブン-イレブン店舗やお土産を扱う店舗で現場経験を積むことになるので、最初の1年間は尼崎と京都エリアにある店舗で勤務して、2年目に今の部署に配属になりました。

  • 久保田

    久保田:じゃあ2店舗だけ? 通常は半年ごとに店舗を異動して、最初の2年間で4店舗は経験しますよね。

  • 常陰

    常陰:そう。だから、同期の中でも本社勤務になるのが早かったですね。初めての店舗はどうだった?

  • 山門

    山門:現場に入ったばかりの頃は、社員として責任感を持たなければと思う一方で、見習いとしてはあくまで謙虚に……というバランスを取るのが難しかったですね。

  • 久保田

    久保田:わかる。

  • 常陰

    常陰:私は、レジすら触ったことがなかったので、最初はアルバイトさんよりできないことだらけで……。でも、2店舗目になると副店長という肩書きが付くので、さすがにしっかりしないと!と思いましたね。

  • 久保田

    久保田:1店舗目は周りも「教えてあげよう」という雰囲気がありますが、2店舗目は最初から「副店長」として見られますもんね。僕も、ようやくそこで社員としての自覚や責任感が芽生えてきたように思います。

  • 松岡

    松岡:同じく、責任感が増したのは2店舗目でしたね。3年目には今の部署に配属されて、現在は駅構内のテナントの運営管理を担当しています。皆さんの部署はどんなところですか?

  • 常陰

    常陰:私のグループで取り扱っているのは、駅ナカ飲料自販機の「curico(キュリコ)」。西日本エリアに設置されている約2,200台の管理と、新規設置が主な業務です。

  • 松岡

    松岡:あの自販機、2,000台以上もあったんですね。

  • 常陰

    常陰:うん、実は。設置作業の立ち合いで地方へ出張することもあって楽しいですよ。山門さんは?

  • 山門

    山門:今の部署は、「内部統制」「リスク管理室」「品質管理室」という3つのチームがあって、私は品質管理室に所属しています。食品を扱う店舗が多い中で食の事故を防ぐための、まさに“守り”の業務ですね。

  • 久保田

    久保田:そういう意味で言えば、僕のいる部署は“攻め”。DSNの未来について議論をしながら戦略や企画を立てて、新しい事業で売り上げや価値を創出していく部署です。

  • 山門

    山門:最近のうちの新規事業といえば、クラフトビール事業とかフィットネス事業とか。

  • 久保田

    久保田:そうそう。僕のいるグループでは、それに続く新しい事業を立ち上げるために、実際に駅に店舗を構えて実証実験をしているところ。手探りの部分が多いだけに、一歩でも前に進んだ瞬間はやりがいを感じますね。

THEME03.

入社してよかったと思うこと

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  • 久保田

    久保田:入社前とのギャップ。採用サイトでは「コンビニ」というワードが全面に押し出されていて、コンビニにまつわる仕事をずっとやっていくことになるのかなと思っていたのですが、実際はそうじゃなくて。

  • 常陰

    常陰:確かに。コンビニ関係の業務をずっとやっている人の方が珍しいかも。

  • 久保田

    久保田:最初の2年間のコンビニ店舗での業務を通して改めて自己分析ができるし、その先の道を考えた時に、DSNならコンビニ以外にも幅広い選択肢がある。会社もそれを応援してくれるのがすごくいいですね。

  • 常陰

    常陰:全然違う部署に行っても、それまでの経験は生きてくるしね。私はフレックスタイム制度があるところが気に入っています。仕事とプライベートを両立させやすいので、上手くバランスを取れているな、と。

  • 松岡

    松岡:僕は、人に恵まれている環境ですね。上司も先輩も同期も、皆いい人ばっかりで。いつも周りに助けられているからこそ、仕事が続けられています。

  • 久保田

    久保田:単に仲がいいだけじゃなくて、お互いに礼儀はちゃんとしているところがいいよね、松岡以外は(笑)

  • 松岡

    松岡:改めます(笑)

  • 山門

    山門:でも、人がいいのは本当にそう。私が体調を崩した時、あっという間に私の仕事を分担して「大丈夫だから休みな!」と言ってくれました。本当に先輩方が優しいし、面倒見がいい。

  • 松岡

    松岡:その分、自分に後輩ができた時は優しくしようと思えますよね。

  • 山門

    山門:そうですね、先輩のように模範となる存在になりたいですし、ならなきゃ!と思います。

THEME04.

今後どんなふうに成長していきたいか

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  • 山門

    山門:今の部署での目標は、ある課題に向き合うために、これまでのやり方やお金の使い道を見直して、業務の進め方を再構築していくこと。ゆくゆくは、会社全体を俯瞰して物事を考えられる力を養っていきたいですね。

  • 松岡

    松岡:僕は、出店していただいているテナント様にもっと付加価値を提供できるように、何ができるのかを考えていきたいです。将来的には現場での経験を生かして、開発の仕事にも携わってみたいと思っています。

  • 常陰

    常陰:私も、入社のきっかけだった“ワクワクする日常”を提案できるよう、もっといろんな経験をしていきたいです。目先の目標は、キュリコをもっと多くのお客様に選んでいただけるブランドに成長させることですね。

  • 久保田

    久保田:僕は、「これに関しては久保田に聞こう」と思ってもらえるような、ある分野のプロフェッショナルを目指したい。今携わっている新規事業は、まさにそれを目指せる道だと感じています。

  • 常陰

    常陰:でも、うちの会社、ジョブローテーションで2~3年で異動する人も多いけど、それはいいの?

  • 久保田

    久保田:視点を変えるという意味では、異動もポジティブに捉えていますね。ただ、あくまで新規事業に戻ることを前提として経験を積みにいくようなイメージです。

  • 山門

    山門:異動に関しては、半年に一度の定期面談で相談することもできるので、今後のキャリアを考えていくうえではありがたいですよね。

  • 久保田

    久保田:今は親会社であるJR西日本への出向も魅力的だなと思っていて。

  • 常陰

    常陰:周りでも「行きたい」って人、けっこういますね。

  • 久保田

    久保田:DSNを外側から見るという経験を一度はしておきたいですよね。